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2008-12-20
今回の要素は
◆「誰ものが面白いと思う物語はない(物語を作る上での心得?)」
今回の内容は、面白い物語のための要素というよりは心得であると考えてほしい。
タイトルにも書いたが、面白い物語というものは正直なところ「人それぞれ」である。
どんなに自分が好きな物語でも他の人にとっては「つまらない」物語である可能性
だって考えられる。
(もちろん、その逆もあるだろう)
だからといって、面白い物語を作ることを諦めてしまうという事にはなって
欲しくない。
もし、オリジナルの物語を作って「つまらない」と言われてもそこで諦めないで
ほしいと私は思うし私自身、そこで諦めようとは思わない。
それはなぜか?
当り前のように思えるかもしれないが、その物語を「つまらない」という人も
多いかもしれないが、中には「面白い」と認めてくれる人もいるからである。
もし、世の中の物語が「面白い」か「つまらない」の2つに分けられるとしたら
今のように多くの物語が存在する世界にはなっていないだろう。
もちろん、多くの人が「つまらない」と思ってしまう物語があるのも事実だろう。
しかし、どんなに構成が素晴らしくても、どんなに上手くできている物語でも
「つまらない」「私にはあわない」という人が必ずいるわけだ。
ようするに、完全な物語、誰にでも楽しんでもらえる物語なんてあり得ないのだ。
ただし、多くの人に面白いと思われる物語は存在する。
物語を作るときには、つまらないという人や合わない人がいる事を承知の上
で、少しでも、一人でも多くの人に楽しんでもらえる物語を作ろうとするのが
心構えとしては楽なのではないだろうか?
全ての人をターゲットにするよりも、まずは自分の物語を面白いと感じてくれる
人を少しずつ増やしていくことから始めてみるという気持ちで創作活動を
行っていくとよいだろう。
(あくまで、私自身が上記のように考えて作っているわけですが、皆さんは
どうであろうか? 意見や感想等があればメールやブログのコメントで
教えてもらえると大変うれしいです)
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